電気設備工事監理指針
- ソフト名 :ハンドホール強度計算
- バージョン :
- ライセンス :シェアウェア
- OS :Windows
- 開発 :プチソフト館
ハンドホール強度計算詳細
ブロックマンホール・ブロックハンドホールの強度計算を行う。
電気設備工事監理指針(公共建築協会 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修):道路構造令(国土交通省):道路橋示方書・同解説(日本道路協会):構造力学公式集(土木学会)
計算タイプ1はH1-6、H1-9など床版が必要ないもの、タイプ2、3は床版が側壁に固定されている形状、タイプ4,5は床版が側壁に固定されていない形状。またタイプ3、5は開口部が偏移している場合を計算します。
部材段数は5段まで高さを入力でき、形状にあわせた模式図を表示しますので確認が容易に行えます。
輪荷重や衝撃係数、許容応力度などは自由に設定できます。EXCELで作成されていますので、結果の編集が可能など、簡単な操作で計算・保存・出力ができます。
プログラムは随時改良・修正を行っておりますので、プチソフト館ホームページより履歴を参照して最新のものをご確認ください。
ダウンロードファイルは自己解凍EXEファイルですので適当なディレクトリイでクリックするとxlsファイルに解凍します。