バッチファイルを効率的に記述するためのコマンド
- ソフト名 :バッチファイルユーティリティ
- バージョン :0.1.13.0131
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :山本 泰三
バッチファイルユーティリティ詳細
バッチファイルユーティリティには以下の特長があります。
・バッチファイルのラベルを一つのタスクとして見なして、タスク間の関係性を明示的に記述することができます。
・タスクは".t@sk"という拡張子のファイルに記述します。このファイルをタスクファイルと呼びます。タスクファイルの標準ファイル名は"task.t@sk"です。
・タスクファイルを実行するには以下の方法があります。
1)エクスプローラから、タスクファイルを実行する。
2)コマンドプロンプトから、タスクファイルを実行する。
3)コマンドプロンプトから、タスクファイルをバッチファイルに変換してから、バッチファイルを実行する。
・タスク間の関係性以外はバッチファイルの記述方法と同じです。タスクの実行・判定のためのコマンドが用意されています。