1連及び2連ボックスに対して常時、地震時の検討を行う
- ソフト名 :ボックスカルバートの耐震設計
- バージョン :5.0
- ライセンス :サンプル版
- OS :Windows
- 開発 :(株)綜合システム
ボックスカルバートの耐震設計詳細
「下水道施設耐震設計計算例-管路施設偏-後編」などを参考に、1連及び2連ボックスに対して現場打RCボックス・PCプレキャストボックス・RCプレキャストボックス・PRCボックスの常時、レベル1地震時、レベル2地震時の検討を行います。
設計検討は、開削用・直接基礎を対象にし、液状化の検討では「地盤種別の判定」「流動化の検討」「液状化の判定」、縦横断方向の耐震設計を行い、作用荷重の計算、断面力の集計、部材設計から構成されています。