交通系ICカードをカードリーダーで読み取って交通費の精算を簡単にするツール
- ソフト名 :交通費ic精算light(体験版)
- バージョン :0.35
- ライセンス :サンプル版
- OS :Windows
- 開発 :オリーブ情報処理サービス(株)
交通費ic精算light(体験版)詳細
◇内容
このツールは従来面倒だった交通費の精算を簡単にできるツールです。
ICカードをカードリーダーで読み取ると日付曜日、入出駅名、乗車金額、ICカード残額を参照、保存、出力ができます。読み取った内容はデータベースに蓄積されていき日付範囲を指定するとCSV、PDF出力ができます。
◇特徴・効果等
・交通費精算ソフト等での駅名等を手入力する必要がありません。(首都圏のみ)
・実際に鉄道事業者に支払った正確な金額です。
・自己申告による精算ではなくなるため、精算精度が高まりコスト削減につながります。
・経路、運賃探索ソフトによる確認作業を低減できます。
・交通費精算にかかる時間を大幅に短縮できます。
・読み取った利用履歴の内容はCSVデータとして保存されます。
・交通費と個人使用の物販を自動仕分、訪問先をつけることができます。
・読み取った利用履歴を印刷またはPDF、CSVファイルに出力ができます。
・何回読み取っても、データは重複しません。
・定期券の氏名、生年月日情報は暗号化領域なので読み取ることができませんので安心です。
・簡単にインストールができます。
・独自エンジンを使用しているためSONY社製「SFCard Viewer 2」は必要ありません。
・新路線対応済(副都心線、日暮里舎人線、横浜グリーンライン)
製品版の購入は以下のURLから
ソフト詳細:http://www.olive.co.jp/rfid/rfid_light_index.html
※このソフトは SONY社製PASORI RC-S320
もしくは互換のカードリーダーが別途必要になります。