指静脈認証方式のタイムレコーダーソフトウェア(デモ版)
- ソフト名 :指静脈認証タイムレコーダーLAN版(デモ版)
- バージョン :12.03(0501)
- ライセンス :サンプル版
- OS :Windows
- 開発 :システムコア
指静脈認証タイムレコーダーLAN版(デモ版)詳細
「指静脈認証タイムレコーダー」は、指の中にある静脈の形状を認証する事で出勤、退勤の打刻を行う、
紙のタイムカード不要のタイムレコーダーソフトです。
【指静脈認証のメリット】
指静脈認証方式は、指紋認証よりも高い認識率を保持し、成りすまし等の不正打刻を防止できます。
紙のタイムカードのような消耗品を必要とせず、また、ICカードのように、社員の人数分用意したり、携帯させる必要もありません。
【打刻】
専用リーダーに指を入れて、指静脈情報をソフトウェアに登録。
あとは出退勤時にリーダーに指を入れ、認証開始ボタンを押すだけ!
出勤、退勤は一日に1回ずつ。外出、戻りは3回まで打刻できます。
0時をまたいだ徹夜打刻も行えます。
【集計】
打刻データは、実働・遅刻・早退時間などが、全て自動で集計されます。(必ず初期設定が必要です。)
紙のタイムカードから打刻時刻を手入力したり、エクセルなどで手計算する必要はありません!
社員のシフトパターンを登録しますので、不規則勤務にも対応。
集計されたデータや、打刻データを、印刷またはCSV形式のファイルで出力できます。
出力したCSV形式のファイルをお手持ちの給与計算ソフトへ取り込めば、すぐに給与計算作業に取り掛かれます。
複雑な勤務形態でも、給与計算までの作業が大幅に短縮できます!
実働時間を調整する打刻時間の丸め処理など、細かい設定も可能。
タイムレコーダーの管理業務を行う社員を制限できる機能も備えており、出退勤管理をサポートします。
また、インターネットにつながっている環境であれば、自動的に時刻合わせを行います。
※弊社タイムレコーダーシリーズの別ソフトがインストールされている場合、先にそれらをアンインストールして下さい。
1024×768ピクセル未満の解像度、64ビットPCではご利用できません。
詳しくは、株式会社システムコアのホームページ(http://www.system110.com)をご覧ください。
★【指静脈認証リーダー】★★★
「指静脈認証タイムレコーダー」で打刻を行うには、指静脈認証リーダー「H-1(PC-KCA110)」が必要です。(別売)
リーダーのご購入は、http://www.system110.comへお問い合わせ下さい。
なお、本ソフトウェアは、「デモ版」です。
指静脈認証リーダー「H-1(PC-KCA110)」の有無を問わず、リーダーを接続しての打刻は行えません。
デモ打刻をお試しいただけます。