シリアル値から祝日名を得る Excel用ユーザー定義関数
- ソフト名 :祝日名取得
- バージョン :1.00.02A
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :ラック
祝日名取得詳細
= HolidayName(シリアル値)
シリアル値に対応する祝日名を返します。
☆ 使用方法
・セル参照の例
=HolidayName(A1)
(「A1」セルに入力されている日付に対しての祝日名が表示される)
・直接入力の例
=HolidayName("2019/05/03")
(「2019/05/03」に対しての祝日名が表示される)
☆ 解凍後に出来るファイルについて
・「祝日一覧.csv」
… 祝日名のデータ。ユーザー定義関数を含むブックと同じフォルダーに置いて下さい。
・「Module1.bas」「祝日関数.xls」「祝日関数.xlsm」
… マクロ本体またはマクロを含むブック。お好きな物をお使い下さい。
・「祝日データについて.pdf」
… 簡単な説明書。
☆ 更新履歴
・ 2019/08/29 v1.00(2019年8月29日時点での、2050年までのデータを含みます)
☆ よもやま話
・ エクセルでは「1900年1月1日」以降が扱える事になっているが、存在しない「1900年2月29日」が有る事になっているので、正確に扱えるのは「1900年3月1日」以降です。
☆ 間違いのご指摘やご質問などの連絡先