迷路ブロックのパターンと最短、最長経路を繰り返し表示する
- ソフト名 :迷路ブロック
- バージョン :3.0
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :あきら
迷路ブロック詳細
◆ 簡単な使い方説明
起動すると迷路図が表示されます。
左上のアイコンをクリックしてメニューの「設定」から、色、ブロックサイズを指定して「OK」ボタンを押してください。
他に、下記の操作が可能です。
・キャプション以外でもマウスクリック(タッチが有効な場合はタッチ)で移動ができます。
・ウィンドウの境界をマウスで掴めばサイズの変更ができます。(*1)
「スクリーンセーバー」では、起動時間の設定ができます。
キーボードには下記の機能が割り当てられています。
A :マーキングモード切り替え
B :現在の背景イメージを登録(*2,*8)
D :現在の背景イメージを削除
M :現在の背景イメージを更新(*3)
C :設定ダイアログ
N :迷路のパターン変更
Z :最短経路を表示
X :最長経路を表示
S :経路を消去
P :迷路データの印刷
F :迷路データのテキスト表示
I :経路イメージファイルの解除/指定(*4)
W :壁枠イメージファイルの解除/指定
T :透過背景の一時解除(*5)
Y :背景色の透過レベル調整(*5,*6)
Up :上にマーク(*7)
Down :下にマーク(*7)
Left :左にマーク(*7)
Right:右にマーク(*7)
Space:マーク削除(*7)
E,Esc:終了
マーキングモード状態では、入口のアイコンが揺れています。
この状態でマウスクリック(タッチが有効な場合はタッチ)または矢印キーで任意の経路をマークできます。
上下左右の矢印キーでカーソルが移動します。マークを消す場合はマウスクリックするか、スペースキーを押下します。
(*1)枠なしモードで背景が透過色(Transparent)の場合は、’T’キーで一時解除できます。
(*2)背景を保存する間はアプリが一時的に消えます。
(*3)背景を更新する間はアプリが一時的に最小化されます。
(*4)イメージに方向がある場合は、右向きの正方形イメージを推奨します。
(*5)枠なしモード限定。
(*6)Shiftキー同時押下で戻る、Ctrlキー同時押下でリセット。
(*7)マーキングモードのみ。
(*8)CtrlまたはShiftキーの同時押下で画像ファイルを指定できます。(Ctrl:画像の縦横比を保持,Shift:保持しない)