AutoCADの長さ寸法に、カウントアップバルーン風の番号を付けて、寸法値を属性として書き出す
- ソフト名 :部品表作った朗
- バージョン :1.0
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :小山 篤
部品表作った朗詳細
このソフトはAutoCADを立ち上げた状態で使用する外部プログラムですので、インストールする必要があります。
図面内の長さ寸法を選択すると、自動的にカウントアップバルーンを付加するとともに寸法値を属性として書き出します属性の集計結果は "属性書き出し" コマンドを使ってファイルや図面に書き出すか、連携フリーソフトである"元祖DXFSCAN"を使用して書き出します動作の確認が取れているのはAutoCAD(LT)2000~AutoCAD(LT)2006までです。