JWW2.5Dデータの隠線処理を行う
- ソフト名 :隠線処理 jwhide
- バージョン :1.5
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :下田建築設計室
隠線処理 jwhide詳細
2.5Dデータ、日影データの隠線処理を行う外部変形です。
日影データでは高さの値も同時出力します。
起動しデータを範囲選択して原点を指定すると、ワイヤーフレームが3D画面に表示されます。
3D画面内の隠線処理ボタンを押すと、同一レイヤで同一線色の閉図形を面として認識し隠線処理を行います。
一つの面の稜線のmaxは1000本位です。
ワイヤーフレームデータや隠線処理データは指定のレイヤグループに書き込むことができます。