webサーバーに設置したデータベースと送受信! 要録データをダウンロードし、調査書が作成できる!
- ソフト名 :高校DB作成mシステム 調査書所見作成.xlsm for web
- バージョン :2023.6月改訂版
- ライセンス :シェアウェア
- OS :Windows
- 開発 :macha先生
高校DB作成mシステム 調査書所見作成.xlsm for web ダウンロード(32bit)
高校DB作成mシステム 調査書所見作成.xlsm for web ダウンロード(64bit)
高校DB作成mシステム 調査書所見作成.xlsm for web詳細
本製品は、全生徒の進学調査書の所見部分をデータとするデータベースを作成するためのアプリケーションです。
本アプリケーションを進学調査書を作成する全担任に配布し、所見のデータを作成します。
【高等学校データベース作成 m システム システム設定.xlsm】を用いて、システムが構築されていれば、本ファイルで作成された所見データは、データベースファイル(20○○年度-調査書所見.xlsm)に送信することができます。データベース化された進学調査書のデータは、各学校の書式に差し込み印刷するなどして、各学校独自の進学調査書が作成できます。
また、送信機能だけでなく、別売りの【高等学校データベース作成 m システム 要録作成.xlsm】で要録データが作成してあれば、3年間の要録データを読み込み、調査書所見の作成に役立てることができます。
※【システム設定.xlsm】、【要録作成.xlsm】は別途ダウンロード、ご購入していただく必要があります。
※Windows11に対応しています。64ビット版のExcelでもご利用いただけます。32ビット版につきましても従来通りご利用いただけます。
※また、今回は”http”や”https”で始まる「webサーバー」上に設置したmシステムのデータベースファイルと相互通信できるバージョンです。
自宅からでもデータベースファイルを書き込むことができます。詳しくは、「マニュアル」フォルダ内の「for web severシリーズについて」をご参照ください。
【高等学校データベース作成mシステム】は、macha先生の作成したシステムで、たくさんの生徒情報を作成、集約し、効率よくデータベースを作成するために開発されたものです。作成したデータベースは、学校独自の書式の書類への差し込み印刷機能用データとして利用します。
mシステムを導入されると、生徒のあらゆるデータをこのシステムを利用して日々集積することができます。文書化するときに必要なデータをデータベースから引っ張り出して書類を作成していくという効率よいやり方に変更できます。
データベース作成だけでなく管理者にとって負担にならない運営のしやすさ、パスワードを利用したセキュリティ面にも配慮して開発しました。各ソフトウェアに説明書を付与しております。よくお読みいただき、煩雑なデータベース作成にお役立てください。