南関東の住所を郵政公社の住所表記にピタっと変換! 郵便番号もピタっと取得!
- ソフト名 :2008_ピタっと南関東
- バージョン :1.0
- ライセンス :シェアウェア:972円
- OS :Windows
- 開発 :フレンドリTC
2008_ピタっと南関東詳細
年賀状や暑中見舞いなどを出すときに、友人・知人・親戚の住所録が古い住所のままになっていませんか? 住所は最新にしておきたいもの。 また、できるなら郵政公社の住所に合わせた記述にして、標準化しておきたいものです。
1999(平成11)年からスタートした平成の大合併。
この「平成の大合併第1弾」で、市町村数は1999年3月末の3232から1820に大幅に減り、その後も合併などが続いています。
皆さんがお持ちの住所録などのデータも古いままでになっていませんか?
この"2008_ピタっと南関東"は、これら最近の平成の大合併に対応すべく、住所録などの住所データを合併後の新しい住所に修正・変換し、合併対象の住所だけでなく、郵政公社の住所データ表記と違うものは、できるだけ郵政公社の住所データに合わせるように修正・変換するものです。
また、独自のノウハウにて住所表記部分を郵政公社表記に合わせることにより、住所部分を指定するだけで郵便番号も取得し表記もできます。、
2008_ピタっと南関東では、千葉県・東京都・神奈川県・山梨県の4都県を網羅するものです。
<" 2008_ピタっと南関東"の特徴>
(1)平成の大合併で市町村名が変わってしまった住所を修正・変換します。
(2)合併対象ではない住所も、郵政公社の住所記述に合わせるように修正・変換します。
(3)住所の都道府県名を付加、または削除します。
(4)住所表記部分から独自の辞書を利用して郵便番号を取得します。
(5)エクセルファイルのデータを修正します。
「2008_ピタっと南関東」の住所データは、日本郵政公社(http://www.post.japanpost.jp/zipcode/dl/oogaki.html)2008年1月31日更新データを作成者(フレンドリTC)が加工して使用しております。
加工内容として、顧客データ統一の経験から得たノウハウを用いて、住所表記に即すべく異体字変換、空白文字削除などのクレンジング処理を内部的に施しております。
住所録などをこの機会に最新のデータに修正してみませんか?
他人にデータを預けることなく、ご自分で住所録をきれいにできます。
画面上でも結果を確認できるので、ちょっと試してみては如何ですか?
法人の方も、CRMの観点から顧客データベースをきれいにしてみませんか?