立方体の面に動画を表示
- ソフト名 :3DPlayer
- バージョン :4.3
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :あきら
3DPlayer詳細
このソフトは、3Dで表示された立方体の表面に、メディアファイルを再生するソフトです。
PCの環境によってスムーズな動画再生ができないことがあります。
◆ 簡単な使い方説明
■ボタンを押して、再生するファイルを選択してください。再生が始まります。
再生したファイルは20履歴まで記録されます。
▲=ボタンで一時中断と再生が切り替わります。
×ボタンを押すとアプリケーションが終了します。
ウィンドウの移動は、移動ボタンを押しながら行います。
■ボタンを右クリック、または長めにタッチすると履歴から選択できます。
3Dの立方体はタッチまたはマウスで回転することができます。
キーボードには下記の機能が割り当てられています。
1~6 :面の表示(音声は切り替えた面に限定されます)
A :立方体の回転開始/停止
B :ボタンの表示切替
+,-:回転ピッチの増減
Home :3軸で回転
↑,↓:X軸で回転
←,→:Y軸で回転
Z ,X :Z軸で回転
PageUp, PageDown:拡大/縮小
O :ファイルを開く
P :関連付けられたアプリケーションで開く
C :動画のコントロールバー表示切替
M :動画の消音切替
Space:動画の再生/一時停止
U :再生速度UP
D :再生速度DOWN
N :再生速度を通常に戻す
F :動画のお気に入りシーン登録 (*1)
G :動画のシーン表示 (*2)
L :お気に入りシーンを「MViewListener」に登録 (*3,*4)
F2 :ショートカットの作成 (*5,*6,*7)
F3 :SendToのショートカット作成(Ctrl同時押下で解除)
F4 :複数起動の許可切り替え (*8)
V :バージョン情報の表示
Esc :アプリケーションの終了
(*1) シーン表示ができるまで登録できません。最大10シーンまで登録できます。(削除は右クリック)
(*2) シーンを26分割したイメージを作成するため、数秒かかります。
(*3) 事前に「MViewListener」アプリの起動が必要です。
(*4) SHIFTキーの同時押下でファイル履歴からシーンが登録できます。
(*5) アクティブなメディアのショートカットファイルを作成します。
(*6) メディアが無い場合はアプリのショートカットファイルを作成します。
(*7) SHIFTキーの同時押下でシークレットモードのショートカットファイルを作成します。
(*8) アプリを終了すると設定が有効になります。