白ナンバー事業者向け点呼支援ソフト
- ソフト名 :点呼管理くん
- バージョン :1.0.0.0
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :(株)NCE
点呼管理くん詳細
2022年4月に改正道路交通法規則が施行され、安全運転管理者の義務として以下の項目が追加されました。
●運転前後の運転者のアルコール検知器による酒気帯び確認(2023年12月から義務化予定)
●酒気帯び確認内容の記録および保存(1年間)
『点呼管理くん』は、わずか8ステップのカンタン操作で、アルコール検知器による酒気帯びの確認および点呼実施の記録、保存を法令に準拠した形で運用ができる「点呼」業務を支援するためのソフトです。
『点呼管理くん』導入のメリット
・点呼記録をパソコン内に保存するため、クラウド利用料などのランニングコストが不要。
・アルコールチェックの結果をカメラで撮影するため、アルコール検知器のメーカーを選びません。
・点呼記録を自動で作成し、CSV形式で出力可能。
<<30日間はフリーウェアとしてお使いいただけます。機能制限はございません。>>