手書き帳票を連続認識しtxt、csv形式で出力する帳票OCRソフト
- ソフト名 :認識館帳票OCR 手書き数字、カタカナ、英数字版(Lite)
- バージョン :1.72
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :稲田 五男
認識館帳票OCR 手書き数字、カタカナ、英数字版(Lite)詳細
このフリー版は認識領域は10までです。
帳票OCRは多くの人が書いた原稿の入力に威力を発揮します。
帳票の任意の領域を手書きの文字種で認識しtxt、csv形式で出力します。
帳票をADFで連続スキャンします。
複数枚処理の時1代表ファイルに複数レコード出力が可能。
その認識性能を実際に試して頂くためにフリーソフトとして機能を制限して配布しています。
製品版(1500領域有料/5領域フリー)はモノクロ罫線帳票の認識精度が上がりましたので、エクセルで作成した帳票を複合機でモノクロで普通紙にプリントして、複合機でモノクロスキャンで認識可能です。どこにでもある複合機とエクセルで可能になり身近になりました。
製品版は「認識館帳票OCR 手書き数字、カタカナ、英数字版」Plusになります。
http://iinada.la.coocan.jp/CHPHOR_index/CYOHYOHOR_index.htm
製品版は最新機能です。病院、法人納入の業務用ソフトです。
64ビット版では32ビット互換モードで動作します。
ここのフリー版は機能を数年メンテナンスしていません。
書き数字の性能はこちらで確認可能です。
http://iinada.la.coocan.jp/NHPHOR_index/HandSUJI_index.htm