デジタル画像を多手法(ゴブリンアイ, コンター, 色加味, 色変換, フルーツ解析など)で解析
- ソフト名 :ゴブリンクォーク 4 サンプル gqusample
- バージョン :4.04
- ライセンス :サンプル版
- OS :Windows
- 開発 :黒月 樹人
ゴブリンクォーク 4 サンプル gqusample詳細
◆ 光核 → 0~255の色値範囲を各種設定した画像を描きます。
◆ 色構成(フルーツ解析) → 画像の色バランスを整えて、見やすい画像を再構成します。
◆ マップ・現像 → 画像の小領域を「拡大なめらか補間」した画像を作ります。
◆ 色の交換 → 色を交換します。
◆ ゴブリンアイ → 「拡大なめらか補間」にともなって生じる「色のかすみ」を取り除き、シャープな画像を作ります。
◆ コンター → 画像にコンターを描き、色のグラデーション情報を引き出します。
◆ 色加味 → 画像に色を加えます。
◆ 染色 → 画像をかすかに色づけます。また、「抜色」モードでは、色を抜き取ります。
◆ 明暗 → 画像の明暗を局所領域に限定して変化させます。
◆ 色の強弱→ 色の標準値を100として、1~1000で変化させます。
◆ 平均 → 二つの画像(P画像, Q画像)の、平均画像、色情報と形の情報によるハイブリッド画像、暗明合成による画像を、それぞれ生み出します。
◆ 画紋グラフ・色値分布 → 画紋グラフは、各ピクセルの色値の関係から、その画像に特有の色パターンを描きだします。