- ソフト名 :アルテ on Mozc 日本語入力キーボード
- バージョン : 2.17.2095.103-arm
- Android 要件 : 4.0 以上
- 開発 : Home
- コンテンツのレーティング : 3 歳以上
アルテ on Mozc 日本語入力キーボード詳細
【アルテの特徴】
◎ 12個のキーでローマ字入力が可能
◎ 画面上で指を滑らせて入力するスワイプ入力が可能
・子音から母音、たとえばをKでタッチして画面上で指を移動しAで離してKA(か)を入力できます。
・濁音も同様、濁音の子音方向へフリックした指を離さず母音で指を離してGA(が)などを入力できます。
・拗音(ゃ・ゅ・ょ)を伴うローマ字綴り、たとえば、KYO(きょ)・KYOU(きょう)などを入力。
◎ 連母音に対応したスワイプ入力(新機能)
日本語では子音のあとに母音が連続するケースがたくさんあります、たとえば「丁寧 = T(EI)N(EI)」や「公開 = K(OU) K(AI)」では括弧の部分で母音が連続しています。アルテでは、この子音+連母音をスワイプ入力できます。これによって、「丁寧」も「公開」も2スワイプで入力可能になりました。
◎ 母音+N に対応したスワイプ入力(新機能)
連母音と同様に子音のあとに母音とNが連続するケースも多々あります。たとえば「探検 = T(AN)K(EN)」や「宣言 = S(EN)G(EN)」などです。アルテでは、この子音+母音+Nをスワイプ入力できます。これによって、「探検」も「宣言」も2スワイプで入力可能になりました。
(連母音スワイプの制限)
・連母音のスワイプは2つの母音まで可能で、3つの母音を連続でスワイプすることには対応していません。
・次の連母音は頻度が極めて少ないため対応していません。(かわりにフリックの文字を割り当てています)
E→O (フリックで「、」を割当)
E→U (フリックで「!」を割当)
子音を伴わないU→E (フリックで「。」を割当)
子音を伴わないO→E (フリックで「?」を割当)
*子音を伴う場合のI→U (たとえばK→I→Uでは「きう」にならず「く」になります。子音を伴わず I→U なら「いう」になりますので、フリック文字の割当はありません)
【全般】
◎ キーボードの形式は、アルテの他、ケータイ(フリックやトグル)・QWERTY・GODANの計4種類から選択できます。
・なお、選択した日本語モードのキーボードの種類にかかわらす、 英語モードに切り替えた時の入力スタイルを好みに応じて変更できます。たとえば日本語はケータイスタイルで入力し、英語モードをアルテやQWERTYのキーボードスタイルに設定することもできます。
詳しくはこちらをご覧ください http://www.keyboard-arte.com
※ アルテ on Mozc はAndroid 4.0 (Ice Cream Sandwitch)以降を対象とします。