- ソフト名 :e-BRIDGE Print & Capture Lite
- バージョン : 2.8.13.51
- Android 要件 : 2.3.3 以上
- 開発 : Home
- コンテンツのレーティング : 3 歳以上
e-BRIDGE Print & Capture Lite詳細
e-BRIDGE Print & Capture Liteは、Android端末から東芝製e-STUDIO複合機へ印刷またはスキャンすることができるアプリケーションです。
接続先は、ネットワーク検索、利用履歴からの選択、MFPに付与されたQRコードを認識することで指定することができます。
主な機能
・マイドキュメント、クラウドストレージ(Box, Dropbox, Google Drive, OneDrive, Evernote)にある文書(JPEG/PDF)を印刷できます。
・ギャラリーに保存した写真、カメラで撮影したドキュメントも印刷できます。
・印刷時に、部数、両面、白黒/カラー/2色、用紙サイズ、用紙タイプ、ステイプル、トナー節約等をご指定いただけます。
・通常印刷のほか、プライベート印刷やホールド印刷を指定できます。放置印刷の防止に役立ちます。
・スキャナから読み込んだ原稿を、マイドキュメントやクラウドストレージに保存したり、メール送信できます。
・指定したMFPのQRコードを生成、印刷できます。次回の複合機との接続でご利用いただけます。
・ユーザ認証、部門認証に対応。
————————-
バージョン: 2.8.13.51l
————————-
前提条件
・本アプリの利用には、TOSHIBA e-STUDIO複合機が必要となります。
・対応機種のSNMP及びWeb Service設定を利用可能にしてください。
・ユーザ認証、部門認証ご利用時の複合機側の設定については、MFPの販売店またはサービス担当にお問い合わせください。
————————-
対応言語
チェコ語、中国語(繁体字)、中国語(繁体字)、オランダ語、英語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、ポーランド語、スペイン語、スウェーデン語、トルコ語
————————-
対応機種
e-STUDIO5560C/6560C/6570C
e-STUDIO5540C/6540C/6550C
e-STUDIO2555C/3055C/3555C/4555C/5055C
e-STUDIO2555CSE/3055CSE/3555CSE/4555CSE/5055CSE
e-STUDIO2050C/2550C
e-STUDIO2040C/2540C/3040C/3540C/4540C
e-STUDIO557/657/757/857
e-STUDIO556/656/756/856
e-STUDIO556SE/656SE/756SE/856SE
e-STUDIO256SE/306SE/356SE/456SE/506SE
e-STUDIO207L/257/307/357/457/507
e-STUDIO206L/256/306/356/456/506
e-STUDIO305CP/305CS
e-STUDIO287CS/347CS/407CS
e-STUDIO525P
e-STUDIO477S/527S
e-STUDIO385P/385S
Loops LP301 (e-STUDIO307LP)
Loops LP30 (e-STUDIO306LP)
————————-
動作確認した端末
Android 3.2
Android 4.0.3
Android 4.2.2
Android 4.4.4
Android 5.0.1
————————-
注意事項
・ご利用のクラウドストレージが提供するアプリを、事前にインストールしてください
・デバイス検索時、次の場合は手動またはQRコードで接続してください。
* IPv6環境でご利用いただいている場合
* IPv4環境でサブネット(クラスC)外に複合機が存在する場合
* 複合機のWebService設定でSSLを利用されている場合
* 上記以外で検索できない場合
・Loops LP30(e-STUDIO306LP), Loops LP301 (e-STUDIO307LP)のQRコード検索には、白黒コピーしたものをご利用ください。
・接続したMFPでのジャム発生が、アプリのステータスに正しく反映されません。送信した印刷ジョブはジャム解除後に出力されます。
・他のアプリからデータを共有した場合、サムネイルが表示されない場合があります。一度、Android端末にデータを保存し、印刷してください。
・e-STUDIO2550Cシリーズでは、ハードディスクが装着されている場合に、ホールド印刷/プライベート印刷がご利用いただけます。
・スキャン中にジャムが発生すると、原稿を正常に取り込めない場合があります。
・ユーザ名に「@」の文字は使えません。
掲載されている会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標である場合があります。