Binny the Binary

プログラマ必帯 変数型、配列、表示形式を自由に操作できるフルカスタマイズバイナリービューア兼エディタ

  • ソフト名 :Binny the Binary
  • バージョン :2.0.0.0
  • ライセンス :シェアウェア:1,028円
  • OS :Windows
  • 開発 :辻きさえ

ダウンロード

Binny the Binary詳細

本ソフトウエアは、コンバーターの出力結果やオリジナルのファイルフォーマットの検証などで、必要と思われる機能を盛り込んだバイナリービューア兼エディタです。
構造体やファイルフォーマットに即した形式での表示、その表現の切替や配列編集がストレスフリーで行えます。
また、メモリのダンプの内容などを文字列形式で加工してインポートすることができますので、プログラマであれば、手元に置いておきたいツールのひとつとなるでしょう。
●定義部(Address、Type、Name)は容易に編集でき、データの検証確認が行えます。
●データ部(Expression)は2,10,16進数、浮動小数点、文字列で表現が可能で、表現に即した編集も行えます。
●定義部の設定はテキスト形式でファイルへ保存できます。
●定義部、データ部ともにクリップボードへの文字列形式のコピー&ペーストが可能です。
●配色、キーの割り当てが自由にカスタマイズでき、編集ストレスを軽減します。
●Undo/Redoが可能です。

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です