Diskeeper 18 Server

世界累計販売本数1億本突破! 世界最高峰I/O最適化技術でWindowsを高速化

  • ソフト名 :Diskeeper 18 Server
  • バージョン :
  • ライセンス :試用不可
  • OS :Windows
  • 開発 :(株)ジャングル

ダウンロード

Diskeeper 18J Server詳細

★アップグレード対象:Diskeeper 12 / 15 / 16 Server をお持ちの方対象です★

◆「IntelliMemory キャッシングテクノロジー」搭載 Windows Server 専用最適化ツール。法人のネットワーク環境専用の遠隔管理ツール「Diskeeper 18E Administrator」で管理が可能。

【特長】
Windows システムは、使用する時間が長くなればなるほどソフトウェアやデータが増え、徐々に動作が重くなっていくと共にユーザーに負担や不満が膨れ上がっていくことが知られています。
世界累計販売本数1億本( OEM 含む)の信頼と実績を誇る Diskeeper の最新特許エンジンは「デフラグ」に留まらず、Windows 上でクリーンな連続データをまとめて書き込むため、HDD や SSD での断片化はもはや課題になりません。これは、細かく小さなデータの書き込みによって膨れ上がった I/O がスループットを損ない、HDD や SSD の寿命を縮めてしまうという最悪なシナリオの消滅を意味します。
さらに、DRAM キャッシングテクノロジーを搭載した Diskeeper 18 は、使われていない DRAM を活用し(メモリ不足やリソースの競合を起こさずに)I/O を最適化することで、Windows システムのパフォーマンスを新規導入時よりもさらに高速化します。また今バージョンではインストール後の再起動が不要となり、利便性が向上しました。

【機能詳細】
◇IntelliMemory(インテリメモリ)
データ読み込み時、頻繁にアクセスされるファイルをアイドル状態のメモリを活用してインテリジェントにキャッシュします。これによりストレージデバイスへの I/O オーバーヘッドが削減され、ハードウェアのパフォーマンスをより引き出し、寿命を延ばすことができます。Diskeeper は利用可能なメモリだけを自動的に使用するため、キャッシュの割合を設定する必要はありません。
◇IntelliWrite(インテリライト)
データ書き込み時、HDD で断片化が発生したり SSD に分割された低パフォーマンスな状態のデータが書き込まれてしまう問題を、そもそも起こさないように防止し、多くのデータを連続的にまとめて書き込みます。
◇ユーザーインターフェース
削減された I/O 数や、節約したストレージ I/O の時間などを分かりやすくまとめた UI により、最適化状況が確認できます。

Windows Server 2016 / 2012 R2 / 2012 / 2008 R2 (すべてのエディション対応)

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です