EXCELシートに貼り付けた本文,アドレスによりメールを一括送信 アドレスごとに文面,添付ファイルの変更可
- ソフト名 :EXCELメール送信
- バージョン :1.6
- ライセンス :シェアウェア
- OS :Windows
- 開発 :カナコム
EXCELメール送信詳細
機能
◇ EXCELシートに貼り付けた、本文、メールアドレスにより、メールを一括送信
◇ メールアドレスごとに、文面、添付ファイルの変更可
◇ EXCELシートの内容を桁あわせし、テキストに置き換えます。
◇ アドレス帳をシートに貼付
送信先 5件までフリーで利用できます。
office2016用 メール送信.xls と2013用 メール送信a.xlsの2つに分かれています。
操作例使用例が 使用例1.XLS 使用例2.XLS 使用例3.XLSに作成されています。
下記手順で操作すると、概要がわかります。
1 メール送信.xlsを開くと、メニューバー [メール送信]が表示されます。
2 使用例1.XLSを開きます。(同じ文面の送信)
本文シートに送信内容、送信先シートD列にメールアドレス、が入力されています。
3 [メール送信][プリビュー]を選択します。
送付する内容(本文シートの内容)が表示されます。
4 [メール送信][メール発行]を選択すると、プリビューと同じ内容のメールを送信します。
ご自分のメールアドレスなどに変更し、操作すると、動作確認できます。
(架空のアドレスのままですと、アドレスなしのエラーがメールサーバーより帰ってきます。)
5 使用例2.XLSを開きます。(異なる文面の送信)
本文シートに送信内容、送信先シートD列にメールアドレス、E列より送信先ごとに変更する内容が入力されています。
6 [メール送信][プリビュー]を選択します。
7 次ボタンを押すと、メールアドレスごとに送信内容を変更し、表示されます。
8 [メール送信][本文設定]を選択すると、貼り付けるセルの場所を変更できます。
9 使用例3.XLS を開きます。(1ブック複数シート利用する例)
10 送信先シートまたは送信先 (2)シートを選択し、
同様に、[メール送信][プリビュー]を選択します。
送付する内容が表示されます。
送信先シート5件までフリーで利用できます。それを超えるとき、ユーザー登録が必要です。