住所を入力するとシートに貼り付けた地図にプロットできる
- ソフト名 :Excel地図プロット
- バージョン :1.1
- ライセンス :サンプル版
- OS :Windows
- 開発 :カナコム
Excel地図プロット詳細
操作
1 住所シートのC列に住所を貼りつけます。
プロットするときの基準とする場所の分かっている住所2点も入力し、J列補正点に1を入力しておきます。
2 緯度経度検索ボタンを押します。
緯度経度が検索され貼り付きます。
3 プロットシートにグーグル等で検索した地図を貼りつけます。
4 位置プロットを押します。
プロットされます
先頭行 (この例ではめじろ台駅)を中心に 1km 100ピクセルで位置がプロットされます。
住所シートのA列の行番号が表示されます。
5 J列に1を入力した補正点が赤色で表示されています。選択し、正しい位置に移動します。
6 位置補正を押します。
位置が補正され、正しく表示されます。
K列にコメントの方向 1(0度) 2(90度) 3(180度) 4(270度) を入力することができます
空欄は 1(0度)と判断