FunctionView

平面・空間の多様なグラフが表示可能、自動実行のマクロ機能,数式からwaveデータを作る機能も搭載

  • ソフト名 :FunctionView
  • バージョン :6.30
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :和田 啓助

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FunctionView詳細

すべてマウスで操作して、2Dの陽関数、陰関数、媒介変数、極方程式、領域、場合分け関数、級数、導関数、定積分の関数が表示できます。微分は何回でもできます。点のドラッグに対応、入力・訂正パネルによる簡単なインターフェースを実現しています。補助プログラムとして区間設定と最大。最小の表示、微積分の平均変化率接線の変化,区分求積、定積分・積分法の基本定理が用意され,表示されている任意の陽関数に対して実行できます。また,3Dでは陽関数,図形,媒介変数曲線も表示でき,様々な空間の図形の表示が可能です。画像の連続保存により、アニメーションの作成も支援しています。背景に写真等を張り付けて,グラフと重ねて表示出来ます。平面図形に関連した三角形の5心,円の接点、交点等の入力が出来,多くの初等幾何学の定理が表現可能です。Basic準拠のマクロ機能搭載により自動実行が可能で,2D,3Dのchaosも表現出来ます。数式からwaveデータを作る新機能を付加し,さらにおもしろくなりました。
空間の図形を表現する機能を大幅に強化いたしました。空間の陽関数を2つまで登録できるようにしました。陰線処理されて表示されます。

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