期間内の平日・休日を数える
- ソフト名 :HDayDiff
- バージョン :1.2
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :SHIMAPEE
HDayDiff詳細
指定された期間内の平日・休日を数えます。
例:生まれてから今日まで何日経過しているか。期末までの営業日は何日か。もういくつ出勤するとお正月か。
あらかじめ定義したボタンで期間の開始、終了の日付を選択できます。
例:今日、誕生日、次の誕生日、来年の元旦、ロンドンオリンピック
休日は祝日の他に任意の日を指定できます。祝日を無視することもできます。
例:夏季休暇、年末、年始、子供の頃の夏休み・冬休み
休む曜日は任意に指定できます。期間も指定できます。
例:日曜日は明治時代から休み。土曜日は入社時から休み。学校は1992年から第2土曜日の休みが始まった。理髪店の人は火曜日休み。近所の酒屋のご主人は木曜日休み。
出勤日を指定して休日から除外できます。
例:1999年から2000年にかけてIT業界は出勤
4勤2休(4日出勤、2日休みの繰り返し)なども定義できます。
例:2011年7月から9月は節電のため4勤2休になるかも
実際のところは子供の頃に休んだ日は忘れてしまっているでしょうし、将来、予定外の休暇も取るでしょうから、だいたいの日数を知って楽しむ(?)ためのプログラムとお考え下さい。
1601年1月1日から2999年12月31日(江戸時代からスーパージェッターの時代)まで数えられます。開始日を含めて510,974日です。
ちなみに作成の動機は退職日までの出勤日を数えたかったため(笑)。