NTのコマンドラインで http get する
- ソフト名 :httpget – http getコマンド for WinNT
- バージョン :1.0
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :SIGNAL9
httpget – http getコマンド for WinNT詳細
httpgetは、WindowsNTのコマンドラインで動作する、http getコマンドです。
決まった文書やファイルを何回もWebサーバーからダウンロードする場合、BATファイルやWSHで使用することを目的としています。
通常、BAT(CMD)ファイルから呼び出して、一連の処理をNTのATコマンドやタスクスケジューラに登録することでスケジュール処理して使います。
*バッチファイルで使用するコマンドラインツールであり、画面対話は一切ない。
コマンドの引数や環境変数で与えられたパラメータに従い、単純に目的
ファイルひとつをGetするだけの単純なプログラム。
*バッチ処理を前提としているため、エラー時にERRORLEVELを返す。
*バイナリファイルもGetできる。
*https対応。
*いちおう CERN Proxy に対応。
*GETした文書(ファイル)をローカルファイルにセーブできる。
*GETメソッドのみに対応しています。このため、フォームを埋め込んで結果を取得するようなCGI相手(POSTメソッド)には使用できません。