キーボード・マウスの代わりに、ジョイスティックの入力でWindowsを操作
- ソフト名 :JoyToKey
- バージョン :7.0.0
- ライセンス :シェアウェア
- OS :Windows
- 開発 : JTKSOFT
JoyToKey詳細
このソフトは、ジョイスティックの入力をキーボードの入力に変換し、疑似的にさまざまなアプリケーションを操作できるようにするものです。
ジョイスティックに対応していない Windows のソフトや、ウェブ上のゲームなどを、ジョイスティックで操作したい場合にお使いください。
注意: 最近の Windows バージョンでは、セキュリティ強化のため JoyToKey より強い権限で走っているソフトを一部操作することができない場合があるようです。
もしもそのような問題が見られた場合は、起動する際にJoyToKey.exe を右クリックして、「管理者として実行」を試してしてみてください。
<主な特徴>
・複数の設定ファイルを作り、容易に切り替えることが可能です。
対象アプリケーションごとに自動で切り替えさせることも可能です。
・ジョイスティックの1つのボタンを、キーボードの複数キーに対応させることができます。(例えば、ボタン1を”Alt+F4″にしたり・・・)
・マウスカーソルの移動、ホイールの回転、クリック等、マウス入力のエミュレーションも行えます。
・入力の自動連射機能もサポートしています。
・さらに、ボタンによって設定ファイルを切り替えることもできます。
例えば、普段はジョイスティック1にメインの操作キーを割り当てて使っているが、ボタン5が押されている間だけは一時的に仮想ジョイスティック3の設定(例えばファンクションキーなど)をサブで使ったり、またボタン6が押されたら例えばマウス操作モードに切り替えるといった使い方もできます。
<ホームページ>
https://joytokey.net/