エフェクター搭載メディアプレイヤー
- ソフト名 :Media Player X-Ark
- バージョン :Beta4.4
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :加賀瀬 葵
Media Player X-Ark詳細
Media Player X-Ark (クロスアーク)
・シンプルデザインを採用し、視覚的に使いやすい設計
・再生速度や音程変更はもちろん、コーラスやリバーブと言ったエフェクター類を多く搭載
・イコライザは視覚的に調整しやすくするためにライングラフを表示
・DirectSound、ASIOドライバの切り替え対応
・マルチスピーカーシステム対応(サウンドファイルのみ)
・動作を軽くするためにタスクトレイ格納や、アナライザー非表示を用意
・MSNLiveMessengerに曲名表示
・アップデータ機能を搭載、修正版をいち早くゲット!
・MP3、WMA、OGGは標準 AVIやMPGと言った動画、さらにはMODやIT、S3MなどのTracker形式 AudioCD(CDDA)にも対応
スキンも変更可能です。 新しく作りたいと言う方は、同梱されているスキン仕様書とデフォルトスキンを参考に作ってみてはどうでしょう。
このソフトはVisualBasic6.0SP6ランタイム、動画の再生にDirectX8.1以上と各種コーデック、スキンにPNG形式の画像を使用した場合、Microsoft GDI+ (XP-SP2では導入済みを確認)が必要です。