Phoenix – スイッチングハブ/ネットワークデバイス管理ユーティリティ

簡単操作で複数のスイッチングハブを管理

  • ソフト名 :Phoenix
  • バージョン :2.18
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :SonicWin

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Phoenix詳細

ネットワーク接続機器の情報を詳細に検索する事が可能なスイッチングハブ、リモートデバイス検索ソフトです。

☆GUIによる直感的な操作
Windows準拠のインターフェースにより、何方でもすぐにお使い頂けます。

☆エージェントソフトウェアレス
インストールと同時にすぐにご利用いただけます。
検索対象のデバイス側にエージェントソフト等のインストールは不要ですので、特別な知識は必要ありません。

☆正規デバイスとアラートデバイスを分離
新規デバイスは一旦アラートデバイスに分類しますが、正規デバイスへの登録が可能です。
以後の検索では正規デバイスとして認識します。

☆基本検索のみの場合、素早く検索
素早いネットワーク検索を実現したことで、250台前後のデバイス検索でしたら数秒で終わります。また、不要パケットの送信は行いませんのでネットワークに負荷を掛けることもありません。

☆SNMP検索のサポート
SNMP検索をサポートしてますので、スイッチングハブ等のネットワーク制御機器を認識します。

☆アラートデバイスの通知機能
新たに検知したアラートデバイスを登録メールアドレスに通知します。複数宛先にも対応しております。

☆ホワイトリスト登録機能
事前にホワイトリストを準備することで、新規デバイスを正規デバイスとして自動登録することが可能です。

☆スケジュール検索機能
スケジュール検索をサポートしています。管理者の方は、本ソフトウェアのインストール端末に定席する必要はありません。

☆切断デバイスの表示機能
検知済みデバイスの切断状況を素早く確認することができます。

☆リモートデバイスの詳細検索機能
リモートデバイス(Windows端末のみ)のOSシリアル番号/サービスパック情報/インストール済みソフトウェア情報等の取得が可能です。

☆リモートデバイスのリソース検索機能
リモートデバイスのリソース(ストレージ情報等)情報の取得が可能です。

☆スイッチングハブの各ポートマップ表示機能
スイッチングハブの各ポートの利用状況をマップ表示します。また、接続しているネットワーク機器をリスト表示形式でに一覧表示します。

☆スイッチングハブの各ポートの有効/無効の設定機能
スイッチングハブの特定のポートのみを無効に設定することも、また無効状態のポートを有効状態に切り替えることもできます。

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