あらかじめショートカットに登録しておいたプロセスをワンタッチで強制終了
- ソフト名 :Process Killer
- バージョン :1.17
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :wtr
Process Killer詳細
Process Killer(プロセス キラー)は、指定したプロセスを強制終了するソフトです。
プロセス名・イメージ名・アプリケーションパス(選択可)を
あらかじめショートカットに登録することで、ワンタッチで強制終了することが出来ます。
毎回、起動中のプロセス一覧から選択する必要がないので
前もって、終了したいプロセスがわかっている場合に便利です。
また、コマンドラインに対応しているので、
ショートカットを作成せずに、batファイルやタスクに登録して使用することも可能です。
■主な特徴
・ショートカット登録型のプロセス強制終了ソフト
・プロセスの指定方法は、プロセス名・イメージ名・アプリケーションパスの3種類から選択可能
・| (パイプ) 区切りで複数指定可能
・終了方法を強制終了・クローズメッセージ送信・クローズメッセージ送信に失敗したら強制終了から選択可能
・処理前の確認メッセージ及び処理後の結果メッセージのON/OFFをショートカットごとに設定可能
・強制終了の条件にメモリ使用量や応答なし・ウインドウ非表示の場合等をショートカットごとに設定可能
・強制終了後にアプリケーションの再起動が可能(アプリケーションパス指定時のみ)
また、遅延時間や無条件 or 強制終了発生時のみ等の細かいオプション設定が可能
動作には、Microsoft .NET Framework 3.5 が必要です。
※ Windows 7 には標準インストールされていますので、別途導入する必要はありません。
※ Windows 8/8.1/10 (.NET Framework 4.5.x/4.6.x/4.7.x) 環境でも動作しますが、
[コントロールパネル]↓
[プログラムと機能]↓
[Windows の機能の有効化または無効化]↓
[.NET Framework 3.5 (.NET 2.0 および 3.0 を含む)] を有効にすることをおすすめします。
(メーカー製PC等のプリインストール製品では、すでに有効になっている場合があります)