Protected Communication System (MARScrypt)

添付ファイルの暗号化に、IBMで開発したMARS暗号を利用して下さい

  • ソフト名 :Protected Communication System (MARScrypt)
  • バージョン :3.1
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :宇山 靖政

ダウンロード

Protected Communication System (MARScrypt)詳細

使用されるアルゴリズムはMARS暗号です。電子メールでの添付ファイルの暗号化にご利用下さい。
鍵が長いので貿易管理令の規定によって、HPでソースコードを公開しています。

MARS暗号のソースコードの一部を変更しています。
この変更が正しいか否かは皆様自身で判断してください。
付属するIBMの規定に従って利用することが出来ます。

Yahoo!ボックス、Google ドライブなどのオンライン ストレージの暗号化には、
”メールもビトマ”、"にゃん語通信"を御利用ください。AES、Camellia などによる多重暗号化であなたのクラウドデータを保護します。各フォルダごとに、きめ細かく暗号化できます。

もちろん、暗号メールソフトです。このメールソフトでは、AES(Rijndael)、Twofish ,Camellia、RSA などによる多重暗号化も利用できます。
メールソフトの特徴は
1.送信者と受信者の順序対ごとに暗号化アルゴリズムが決定される。
2.多重暗号化でプライバシーを守る。異なる暗号化アルゴリズムで5段階の暗号化が可能。
3.最新技術で守る。最新の暗号方式をすぐに採用できます。
4.鍵は自分で作成するので長い鍵でも自由に作れます。
となります。こちらには、RSA暗号2560ビットのものがついています。
Protected Communication Systemに関しては、2007年2月14日にヨーロッパで特許認定されました。
また、アメリカでも特許を取得いたしました。

データを暗号化して、大切な情報をしっかりと保護してください。

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