RunCMD for Unicode

CUIソフト用ラッパー、GUIでフォルダ選択+αが可能、WgetなどのCUIソフトのお供に

  • ソフト名 :RunCMD for Unicode
  • バージョン :1.05
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :冬野 善文

ダウンロード

RunCMD for Unicode詳細

RunCMDは、いわゆるラッパー(Wrapper)に分類されるソフトウェアです。
CUIソフトを起動する前に本ソフトを間にはさむ事により、GUIでフォルダの選択などを行うことが出来ます。

もともとは、WgetというCUIソフトに、フォルダをGUIで選択して渡すことを目的に開発しました。

CUIソフトに限らず、工夫次第でいろいろなソフトウェアに対して使えます。

また、exeファイルのサイズにも気を配りました。
Ver.1.04
MBCS版 :7.00 KB (7,168 バイト)
Unicode版:8.50 KB (8,704 バイト)

Ver.1.00当時
MBCS版 :6.50 KB (6,656 バイト)
Unicode版:8.00 KB (8,192 バイト)

レジストリは使用しません。

■Unicode版 と MBCS版、どちらを使うべき?
・Windows 95/98/98SE/Me をご使用の方は、「RunCMD for MBCS」をご利用ください。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se482491.html

・Windows NT/2000/XP/Vista/7 をご使用の方は、「RunCMD for Unicode」をご利用ください。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se482492.html

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です