Sound Player Lilith for Unicode OSs

MP3/WMA/OGG/APE/FLAC/WAVE 対応、Unicode ベースで ASIO出力も可能な 圧縮音楽統合環境

  • ソフト名 :Sound Player Lilith for Unicode OSs
  • バージョン :1.0 beta.3
  • ライセンス :フリーソフト(寄付歓迎)
  • OS :Windows
  • 開発 :Northern Verse

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Sound Player Lilith for Unicode OSs詳細

uLilith は、前作 Sound Player Lilith の後継ソフトで、サウンド周りの軽快な処理と品質をそのままに、フェイス(スキン)を中心とする大幅な機能追加、刷新を行い、また、Unicode ベースアプリケーションとすることで、多国語対応が可能なソフトウェアに生まれ変わりました。

※Intel Core2 プロセッサ または、その互換 CPU をお使いの方は、Core2 版を、それ以外の CPU をご利用の方は、x86 汎用版の方をダウンロードしてください。

■主な特徴
(旧 Lilith にはない新しい特徴は ★ で示してあります)
★MP3, Ogg Vorbis, Flac, OggFlac, Windows Media, Monkey’s Audio, Tak,RIFF-WAVE の再生/デコードに対応
・DirectShow フィルタにより、上記のほかにもさまざまな形式を再生/デコード可能

・OggVorbis, Flac, OggFlac, Windows Media Audio, Monkey’s Audio へのエンコードに対応
・MP3 から Ogg Vorbis、Flac から WMA など、タグ引継ぎありでのフォーマット変換に対応
・外部コマンドラインプログラムを使用した、CLI エンコードに対応
・内部 64bit Float 処理パイプラインによる精度の高い DSP 処理が可能
・18 バンドイコライザ / 音程変更 / 周波数変更 / 速度変更などの DSP を搭載
★VST エフェクトプラグインを追加することにより、その他多数のエフェクトを使用可能
・ASIO へのネイティブ対応により、カーネルミキサなどによるバイナリ改変を回避可能
★Uniocde ベースアプリケーションにすることで、Unicode 特有文字を完全に扱うことが可能
★実行時言語判断により、多言語対応可能
★国産音楽プレイヤー初のレイヤードウィンドウ対応により、より高度な表現の UIを実現
★全体の半透明度を設定するだけでなく、一部分だけ完全透明あるいは半透明にするなどが可能
★ウィンドウ自体がレイヤなので、不定形ウィンドウなどで滑らかなアンチエイリアスが可能
★フェイス定義にあった多くの制約が解放され、より自由度の高く、イメージどおりのフェイスを製作可能

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