SSDの高速化、プチフリ問題の解消、信頼性向上、整備機能を提供
- ソフト名 :SSD高速化・総合支援ソフト「SSD_TURBO_BOOST」
- バージョン :8.0W10B(200228版)
- ライセンス :製品:試用可 :9,000円
- OS :Windows
- 開発 :(有)電机本舗
SSD高速化・総合支援ソフト「SSD_TURBO_BOOST」詳細
PCの余剰メモリと最適化でRAMディスクのように高速化を実現。
システムディスクと補助ディスク2台を高速化・快適化します。
2つ目のディスクに対しては擬似HDD機能を装備。リーバブルメディアに適用する場合、ローカルディスク化します。
1.ノートPC高速化
システムディスクを余剰メモリで高速化します。
併せてSDカード/CFカードをハードディスクとして認識させシステムディスクの容量不足を解消します。
※SDIO規格のSDカードリーダには使用不可。この時はシステムディスクのみに使用してください。
2.デスクトップに接続した2台のディスク装置を高速化します。
【三つの基本機能】
1.高速化・・専用ドライバによってSSD内蔵コントローラの負荷軽減とキャッシュによる高速化。
2.ReFS (Resilient File System)を先取り・・・チェックサムによるファイルチェックで信頼性を実現。
3.WindowsとSSDの不整合を除去・・SSDを安心して使えるように整備します。
【SSDを支える支援機能】
1.「SSDブースターPremiume」版が付属。
ファイルチェックによりSSDの信頼性を最大にします。
2.「SSD寿命カウンタ」のフリー版が付属。SSDの寿命を計測。
3.「Windows8/10レスキューキットPremiume」版が付属。
何かと問題の多いWindows8/10の問題点を解決。
4.HDD用に最適化されているWindowsをSSD用に最適化。
5.初心者がSSD化でつまずくマイグレーションとディスク消去を提供。
【SSDの各種問題を解決】
1.プチフリ問題によるイライラを解決
初期のSSDで社会問題となったプチフリ問題を抜本的に解決します。
最新のSSDではこの問題は少なくなりましたが内蔵コントローラに負荷が溜まると発生します。
これを抜本から解決します。
2.SSDのドリフト問題を解決
SSDを構成するNANDフラッシュメモリは自然と電荷が抜けていきます。
このため古いファイルが知らない間に壊れていた、読み取り速度が遅くなるという問題があります。
ファイルチェックがこれを解決します。
3.HDD用に作られたWindowsをSSD用に再設定
SSDを導入しても思うように速くならない、さまざまな不具合が出る。
大半はOSの設定がHDD用になっていることが原因です。
これをワンタッチでSSD用に設定しなおします。
本ソフトは試用版です。一週間評価テストできます。
製品版は下記で案内しています。
http://pfb.dnki.co.jp/