SVG コンバータ

SVGファイルをPNGファイルに変換する

  • ソフト名 :SVG コンバータ
  • バージョン :1.4
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :あきら

SVG コンバータ ダウンロード

SVG コンバータ詳細

エクスプローラから複数のファイルをドラッグ&ドロップして変換できます。
URLを指定した場合は、ダウンロードして変換します。

◆ 簡単な使い方説明

起動すると設定画面が表示されます。
SVG内部に設定されたサイズを優先するか、描画領域をサイズにするかを選択します。(*1)
サイズを指定することもできます。(*2)
保存先のフォルダを指定します。
SVGファイルの存在するURL、またはファイルパスを指定して「Start」ボタンを押します。
PNGで保存された画像が表示されます。
SVGファイルをドラッグ&ドロップしても変換できます。
複数のファイルを指定した場合は「Stop」ボタンで中断できます。

キーボードには下記の機能が割り当てられています。

Ctrl + B : クリップボードへ画像をコピー (*3)
Ctrl + O : ファイル選択ダイアログの表示
Ctrl + S : 「送る」メニューの追加
Ctrl + D : 「送る」メニューの削除
Ctrl + V : 拡張子.pngのアプリ起動 (*4)

例. 入力項目にワイルドカードを指定
D:\Test\Sample\*.svg SampleフォルダにあるSVGファイルをPNGに変換
D:\Test\Sample\ABC???.svg SampleフォルダにあるABCxxxに一致する SVGファイルをPNGに変換
D:\Test\Sample\*.svg /r Sample以下のフォルダにあるSVGファイルをPNGに変換

テキストデータとして1行毎にファイルパス名、またはURLを記述したファイルを指定できます。

例. メモ帳などで1行毎に記述した拡張子.listファイルを指定 (*5)
; SVG変換リスト コメント (*6)
D:\Test\Sample\Test.svg SVGファイル指定
D:\Test\Sample\S00*.svg ワイルドカード指定
https://xxxxx.com/xxxx.svg URL指定

(*1) SVG内部に設定サイズが存在しない場合は描画領域が適用されます。
(*2) SVG内部の設定サイズを優先した場合は、その比率が適用されます。
(*3) 透過要素がある場合、お使いのアプリが対応していないと透過しません。
(*4) 拡張子.pngに関連付けされたアプリが起動します。
(*5) UTF8形式のテキストファイル。
(*6) 先頭に;または空行は無視されます。

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