H.265/HEVC による8K映像出力にも対応した映像エンコーダーの最高峰
- ソフト名 :TMPGEnc Video Mastering Works 6
- バージョン :
- ライセンス :製品:試用可:13,176円
- OS :Windows
- 開発 :(株)ペガシス
TMPGEnc Video Mastering Works 6詳細
※ 本製品は『64ビットOS専用』です。32ビットOS環境ではご利用いただけません。
※ TMPGEnc Video Mastering Works 5 からの乗り換えをご検討のお客様は本頁の注意点をご確認ください。
多様なフォーマットへの入出力対応や、詳細なパラメータ設定、高速且つ正確なカット編集機能など、動画環境に置ける映像フォーマット変換、圧縮、そして編集のための定番エンコードソフトウェア、それが「TMPGEnc Video Mastering Works 6」です。
4Kそして8K時代の新フォーマット HEVC 出力への対応やH264/AVCの 10bit 4:2:2/4:4:4 出力、煩雑な要素のシンプル化、自動ビットレート設定など出力までの時間短縮を更に目指したGUI、クロマキーやタイムラプスなどのフィルター群、更に強化されたタイムライン編集など、コンシューマからプロシューマまでをカバーするオールインワンエンコードソリューションとしてのコンセプトが更に推し進められています。
◆ 64ビットアーキテクチャにネイティブ対応
64ビットアーキテクチャにネイティブ対応させることで、利用可能なメモリ量が格段にアップし、ウルトラHDクラスの映像や高度な計算を用いるフィルター、ファイル入力、レンダリング、クリップコピーなどタイムラインでのレイヤー編集を含み多くの編集操作がより軽快となっています。
◆ 最新且つ多彩な入出力フォーマットに対応
・H.265/HEVC 出力に対応
・XAVC S 出力に対応
・10ビット 4:4:4 H.264/AVC 出力に対応
・高速ハードウェアエンコーダー "NVENC" に対応
・WebM/Ogg 出力に対応
・アニメーションGIFの入力に対応
・YouTube向け出力テンプレートなどテンプレートを更に拡充。
・「Intel Media SDK(QSV)」高速エンコードにMPEG-2 出力を追加
【最低必要動作環境】
・OS:Windows8.1/8/7 Service Pack1 ※64bitOS専用となります。
・CPU:SSE3 命令をサポートした Intel Core 2 / Core iX 以上、AMD FX 以上*
・メモリ:2GB 以上 (ページファイルを合計 2GB 以上指定必須)**
・HDD空き容量:本体420MB程度 作業領域10GB以上推奨
(入力する動画ファイルの容量に応じた作業領域が必要)
・画面解像度:1280 x 768 ピクセル以上 ※ 1280 x 864 ピクセル以上推奨
DPIが96を超過する場合は相応の画面解像度が必要となります。
詳細は http://shop.vector.co.jp/service/catalogue/sr371140/ をご覧ください。