ユニコード用フォントビューア
- ソフト名 :WpfFontViewer フォントビューア
- バージョン :1.0
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :mikeo_410
WpfFontViewer フォントビューア詳細
フォントは、パソコンやプリンタの持ち物で、文章の作成側では制御できないものだという前提で考えてきました。最近は通信速度や記憶容量の面でフォントファイルもネックではなくなり、フォントごと文書を固める方法が採れます。
こうなると、フォントも文書の作成側の守備範囲になり、関心を寄せて見ました。
このプログラムは、2通りの方法でフォントファイルを開きます。
1)ttf、ttc、odttfと言ったフォントファイルを貼り付ける(ドラッグドロップする)と開きます。
2)フォントファミリをコンボボックスから選ぶと開きます。
また、フォントファイルのサブセットを作ることが出来ます。
ワードをWEBページの作成やプログラミングに使おうと、Xps2Xaml を、作りましたが、組み合わせて使います。
名前の先頭のWPFは、WPFアプリケーションだからで、WPFでフォントをどう扱うのか見てみました。